浜田市議会 2020-09-07 09月07日-05号
地域を守り抜くことを基底に据えた行政の推進について 3. 新型コロナウイルス支援制度の実施状況とこれからの取組について 4. 関係人口の創出拡大事業の推進体制について53番 西 川 真 午 1.
地域を守り抜くことを基底に据えた行政の推進について 3. 新型コロナウイルス支援制度の実施状況とこれからの取組について 4. 関係人口の創出拡大事業の推進体制について53番 西 川 真 午 1.
毎年申し上げておりますが、教育の原点は人権尊重の精神を全ての教育の基底に据えて取り組むことにあると考えております。大人や子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いを互いに認め合い、自尊感情を高め合う教育を進めてまいります。 以上のことを踏まえて、具体的には学校教育、社会教育、文化芸術の振興、文化財の調査及び保存の四つの項目について申し述べます。 まず、学校教育についてであります。
あわせて、人権・同和教育を基底に据え、益田市いじめ防止基本方針に基づき、市民総がかりで子供たちの育ちを支えていく役割と責任を自覚し、子供たちの尊厳を保持するために、いじめ防止等の施策に取り組むとともに、安全・安心な学習集団づくり、道徳教育の充実、学校間の授業交流の推進等を進めていきます。 3つ目には、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善です。
各学校におきましては、人権教育を基底に据えた教育を行ったり、子どもたち一人ひとりの学びや生活を保障することが重要であるため、定期的に子どもたちの思いや考えをじっくり聞くことを行っております。そのことを全教職員が共有し、子どもに寄り添って声がけを行うよう心がけております。
先日浜田市を訪問されたブータン王国教育庁のキンガ長官は、GNH、グロス・ナショナル・ハピネスが全ての政策の基底に据えてあると話されました。浜田においても、市民総幸福度の物差しが必要ではないかと考えさせられたところであります。広い浜田市において、それぞれの地域で幸せに暮らせるような心のこもった市政となるよう、施政方針、教育方針に対し質疑を行います。
毎年申し上げておりますが、教育の原点は人権尊重の精神を全ての教育の基底に据えて取り組むことであると考えています。大人や子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いをお互いに認め合い、自分の人権とともに、他の人の人権を守るための実践行動につながる教育を進めてまいります。
世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観を有する大田市は、人権尊重の視点を基底に、かかわる、踏み出す、育むの3つを基本理念とし、市民、事業者、行政、本市にかかわる全ての人がともに行動し、持続可能なまちづくりに取り組むとしました。 7ページをごらんください。大田市の将来像です。「子どもたちの笑顔があふれ、みんなが夢を抱けるまち‘おおだ’」としました。
人権行政は総合行政であるとの認識のもと、大田市人権尊重のまちづくり条例に基づき、さまざまな人権課題の解決に向けて、各まちづくりセンターで開催している人権研修や人権に関する相談事業など各種施策に積極的に取り組むとともに、世界遺産を有する当市として、平和と人権尊重のユネスコの精神を基底に据えながら、一人一人の人権が尊重され、心豊かに誇りを持って暮らせる共生の社会の実現を目指してまいります。
また、中学校区の小・中学校が連携した人権・同和教育を基底に置いた人間関係づくりや道徳教育の充実、学力の育成、ふるさと教育等に力点を置いた指導を行っていきます。
教育の原点は、人権尊重の精神を全ての教育の基底に据えて取り組むことであると考えています。大人や子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いをお互いに尊重し合い、自分を大切にし他人を大切にする教育を進めてまいります。
◎教育部長(藤井寿朗君) 島根県では、同和教育を全ての教育活動の基底に据えるという基本姿勢のもとに教育の実践を進めています。
また、人権尊重の精神は、全ての教育の基底に据えて取り組まなければなりません。大人や子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いをお互いに尊重し合い、自分を大切にし他人を大切にする教育を進めてまいります。そして、同和問題を初めとしたさまざまな人権課題の解決に向けて、学校、家庭、地域、関係機関や団体などとの連携をさらに深め、地域ぐるみで人権同和教育の推進を図り、人権尊重のまちづくりに取り組んでまいります。
来年7月に世界遺産登録10周年を迎えますが、世界遺産を有する自治体としてユネスコの平和と人権尊重の精神を基底に据え、人権・同和行政は総合行政でなければならないとの認識のもと、人権・同和問題の早期解決に向けたさまざまな取り組みを進めているところでございます。
なお、これらの取り組みを推進するに当たっては、人権尊重の精神を全ての教育の基底に据えて取り組まなければなりません。大人や子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いをお互いに尊重し合い、自分を大切にし他人を大切にする教育を進めます。また、同和問題を初めとしたさまざまな人権課題の解決に向けて、学校、家庭、地域、関係機関や団体などとの連携を深め、地域ぐるみで人権・同和教育の推進を図ることが重要であります。
具体的には、第1に学校教育、第2に生涯学習及び社会教育、第3にスポーツ振興、第4に図書館、第5に青少年の健全育成、第6に芸術文化の振興、第7に文化財、そして全ての教育の基底に据えて取り組む人権・同和教育について申し述べます。 まず、第1の学校教育についてであります。
現在、学校で人権学習をどのように取り組まれているかという御質問でございますけれども、市内の小・中学校におきましては、人権、そして同和教育を全ての教育活動の基底としておりまして、人権感覚を養うとともに、人権に関する知識、理解を深めているところでございます。各学校全てこの全体計画を策定しておりまして、それに基づいて計画的に指導がなされております。
人権行政は総合行政であるとともに、人権教育は教育の基底となるものでございまして、必ず人権尊重の視点を位置づけ策定してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(松葉昌修) 小川和也議員。 ○5番(小川和也) よろしくお願いいたします。 次に、地域福祉の人権教育・啓発研修についてお伺いをいたします。
人権、同和教育につきましては、人権尊重の精神を全ての教育の基底に据えた取り組みを推進してまいります。子どもたち一人ひとりの人格や個性の違いをお互いに尊重し合い、自分の大切さとともに他人も大切にすることができる心の育成と態度や実践力の醸成に努めます。
そして、人間関係づくり、コミュニケーション能力の育成、を基底に据えているところでございます。こうした中で、今後どうこの強化していくのかと。
学校教育において教職員の人権意識や人権尊重の精神を基底に据えた教育観を確立し、体罰を防止しなければならないと強く考えております。 ○副議長(嶋田豊昭君) 中村議員。 ◆14番(中村健二君) 教育長のお考えを伺いましたが、安来市内での状況につきましてどのように対応されているのか、簡潔にお願いをしたい。 ○副議長(嶋田豊昭君) 伊達山教育長。